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ぷち学

資格試験用のメモとして。

建築基準法【道路制限】

宅建 建築基準法 法令上の制限

※主導権は特定行政庁。

接道義務

都市計画区域および準都市計画区域の敷地は、
建築基準法上の道路に
2m以上接していなければいけない。

例外:特定行政庁が交通上、安全上、防火上、衛生上支障がないと認め、建築審査会の同意を得て許可した敷地。

※映画館など不特定多数の者が集まる特殊建築物

階数が3以上の建築物、延べ面積が1,000㎡を越える建築物については、

地方公共団体の条例によって、更に厳しい制限を付加することができます(緩和は不可)。

道路とは

幅員4m以上(地下除く)の道路法による道路等

特定行政庁が、、都道県都市計画審議会の議を経て指定

する区域内においては、接道義務の対象となる道路の幅員は6m以上。

※実際には、幅が4m(6m)未満の道など日本中に存在

2項道路=現に建築物が立ち並んでいる道で、特定行政庁の指定があったものは、
幅員が4m未満であっても道路とみなされる。

・「私道」も道路に含まれる

自動車専用道路や一定の特定高架道路等は、接道義務の対象となる道路には含まれない。

道路内の建築制限

◆道路内に作ってはいけないもの

1・建築物
2・敷地を造成するための擁壁(ようへき)

◆作っていいもの

1.地盤面下に設ける建築物(地下商店街や地下駐車場)

2.公益的なもので、特定行政庁が通行上支障がないと認めて建築審査会の同意を
  
得て許可。

壁面線による建築制限

道路内の空間は確保されますが、道路の境界線と
建築物の間にも一定の空間があったほうが、より快適な環境となる。

→特定行政庁は、街区内における建築物の位置を整え、その環境の向上を図るために
必要
があると認めるときは、
建築審査会の同意を得て、壁面線の位置を指定。

→壁面線が指定されると、建築物の外壁や柱、高さ2mを超える門または塀は、
原則として壁面線を越えて建築してはダメ。